【制作実績】森田ケイ様 MKマネーアドバイザリー ホームページ制作

森田様マネーアドバイザリーLP

MKマネーアドバイザリー様、MKナレッジ様の2事業を展開されるRIA(独立系投資アドバイザー)森田ケイ様のホームページを制作いたしました。

独立系FP(ファイナンシャルプランナー)兼投資アドバイザーとして独立された森田ケイさん(MKマネーアドバイザリー様)のコーポレートサイトを納品しました。

「ただ綺麗なホームページを作る」のではなく、問い合わせにつながるホームページを作るために、私は何を考え、どこにどんな仕掛けを入れたのか。

この記事では、その意図や裏側を丸ごと公開します。

これから個人ビジネス向けホームページを作る、個人事業主の方の参考になれば嬉しいです。

目次

1. 前提整理:このサイトは「誰の・何の課題」を解くのか

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MKマネーアドバイザリー様制作実績画像3

戦略を語る前に、土台となるクライアント様の情報を整理します。

クライアントMKマネーアドバイザリー(森田ケイさん)
業種独立系FP/投資アドバイザー(RIA登録準備中)
主な提供サービスFPサービス(資産形成コンサルティング 132,000円 → 月2名限定88,000円/資産形成顧問サービス 22,000円〜/月)
RIAサービス(金融商品取引業者登録後に提供開始予定)
ターゲット一生お金に困らないように。これまで築いてきた資産を、さらに有効活用するために「お金の心配のない人生を手に入れたい」方とあえて広めにターゲットを設定(全てのWeb集客のハブにして、動きやすくするため)
※50〜60代男性で、高年収または退職金を受け取ったけれど運用方法に迷っている投資初心者層など、ピンポイントでサービスを届けたい方には別途LPを制作する方向性で合意。
競合他社個人FPがYouTube+LINE誘導でリスト化している領域

ヒアリングで出てきた一番大事なポイントはここでした。

金融機関に属さない『完全独立・中立』の立場を貫いているRIA。(海外ではメジャーだが、日本ではまだ普及していない。)

だからこそ100%利用者のためのアドバイスができる

業界の基本的な概念・構造として、「無料FP相談」のほとんどは保険販売代理店であり、成果報酬で動いています。

森田さんの差別化は、代理店収益モデル対するアンチテーゼです。このいわゆる”逆張り”のスタンスを、サイト全体のメインメッセージにしました。

2. 全体戦略:DRMの3階層に乗せる設計

まず大枠の戦略から。このサイトは単独で完結させず、将来的にはDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の入口を見越して設計しました。

STEP
SNS/YouTube(認知)

STEP
ホームページ(信頼・教育)

STEP
60分無料相談(フロントエンド)

STEP
資産形成コンサルティング(ミドルエンド)

STEP
資産形成顧問サービス(バックエンド・サブスク)

ヒアリングを通して、どの商品をメインにされたいのか、LTVが最大化する構造なのか。

事業モデル的にも最適と判断しました。つまりホームページは「商品カタログ」ではなく、「無料相談へのCV(コンバージョン・成約)」を上げるためのトスアップとして、サイト全体を作りました。

3. トップページに仕掛けた8つの仕掛け

ヒアリングを経て、いよいよ本題です。トップページの上から順に、何をどう考えたかを全てお伝えしていきます。

仕掛け① ファーストビュー:USPを「数字」で言い切る

配置したコピー

豊かな未来を一緒につくる 100% あなたのための戦略パートナー

意図

  • 「100%」という数値が刺さるのは、無意識のうちに「では他は何%なんだ?」という比較を読み手に促せるからです。
  • 「無料FPの多くが保険代理店で、報酬は他社から受け取っている」という業界の暗黙のルールに、ピンポイントで布石を打ち込むコピーにしています。
  • 「一緒に」は伴走型サービスの示唆。

ヒアリングで出てきた森田さんご本人の言葉「より豊かな未来を実現するためのパートナーシップ」を、そのまま使っています。

ご本人の言葉は最強のコピーになる&ご本人が一番伝えたいこと」と私は考えて、大切にしています。

仕掛け② 強みセクション(STRENGTHS):PASONAの「Affinity(共感)」を作る

3つのPointで構成しました。

Pointテーマ戦略的役割
01戦略的な資産形成アプローチ独自性(他のFPとの差別化)
02実体験に基づく投資手法物語性・社会的証明
03継続的な伴走サポートサブスクへの納得感の醸成

特にPoint 02には強い仕掛けを入れています。

約14年前、個別株の信用取引で200万円以上を失った苦い経験があります。 (中略) 今ではゼロから資産5,000万円到達し、サイドFIRE実現できた

意図

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の鉄則として「ビフォーアフター × 具体的数値」が信頼性を作るのですが、今回は基本に沿ってライティングしました。

「200万円失敗 → 5,000万円達成」という落差は、「森田さんほどの方でも失敗することがあり、でもそこからV字回復されたんだ…!」と追体験させる物語であり勇気になります。

ここでのポイントは、失敗から書き始めていること。完璧な専門家ではなく「私もしくじった」という弱さの開示が、読み手の疑いや警戒を解きます。

そしてPoint 03の「利用者満足度98%/60名以上の継続サポート」は、Social Proof(社会的証明)としてサブスクへの抵抗を下げるためにあります。

(簡単に言い換えれば、「月22,000円払っても続ける価値があるのかな?」という心の声に、先回りで答えています。)

仕掛け③ サービスセクション:アンカリング×限定性

細かいですが、効果が大きいセールスライティングの仕掛けにもこだわっています。


資産形成コンサルティング
132,000円 ⇒ 月2名まで 88,000円

資産形成顧問サービス
22,000円〜/月

意図

  • まず132,000円を提示してから88,000円に下げる、典型的なアンカリング効果を狙っています。

    88,000円を最初に見せた場合と比べ、同じ価格でも体感価値が大きく変わります。
  • 「月2名」という具体数を入れたことで、希少性(Scarcity)が機能します。
  • 88,000円をミドルプライスとして置き、その上で月額22,000円〜の顧問サービスに目線を移させる導線にもなっています。

    「単発88,000円より、月22,000円で継続のほうが負担少なくない?」と、割安感を感じていただくためです。

仕掛け④ VOICE(利用者の声):属性ラベルで信頼を補強

掲載した声には、年代/性別/職業を明記しました。

本間 美樹 様
50代/女性/外資系企業管理職

意図

「外資系企業管理職」が出てくることで、ターゲット層(=ある程度収入のある50〜60代)に「自分と同じ立ち位置の人が使っている」と感じてもらえます。

いわゆる「属性が近い人の声ほど刺さる」という基本に忠実です。

また、お声の中に「Life CoachやLife Designerといった感覚で頼りにしている」という表現があります。

これは森田さんが提供しているサービスの本質を、利用者自身の言葉で表してくれる、強い証拠にもなります。

仕掛け⑤ プロフィール:権威性と人柄のバランス

権威付けと親しみやすさを、意識して同じくらいの比率で配置しました。

権威性パート

  • 東北大学経済学部/同大学院 会計専門職専攻 卒業
  • 大手保険会社13年勤務
  • 日商簿記1級/公認会計士試験 短答式合格/FP/投資診断士/証券外務員一種

親しみやすさパート

  • 青森県八戸市出身/秋田市在住
  • 小学生の娘と遊ぶこと
  • ピアノ(初心者)

意図

金融サービスは「専門性が高すぎると敷居が高く感じる」という独特の盲点があります。

資格と学歴で権威性を出すだけだと、ターゲットが萎縮して近寄りがたい印象を与えてしまったり、せっかくの森田さんの優しく温かい雰囲気が伝わりません。

森田さんがプロフィール原文に【「ピアノ(初心者)」「娘と遊ぶこと」】と提出してくださったことで、完璧でない人間味を出た、私がとても好きな箇所です。

これは森田さんが営業時代に大事にしてこられた「相手が家族だと思って対応する」という姿勢とも一致します。

まめもち

私がSNSを通じて、森田さんと交流するきっかけになった「ご家族を大事にする価値観」を伝える意味でも、素敵なプロフィールだと感じていました。

仕掛け⑥ メッセージ:購入決定の最後の一押し

ずっと大事にしていたのは、自分の仕事で相手を笑顔にすること。 長年温めてきた「自分の仕事で笑顔をつくる」という想いを形にするため、独立しました。

意図

ここは情緒(気持ち)の領域です。論理で買う決断をする人もいますが、最後に背中を押すのは「この人に頼みたい」という感情。

ヒアリングでは森田さんが何度も「お客様の笑顔」「ありがとうの言葉」を口にされていました。

そんな森田さんの素敵な姿勢を表したのが、このメッセージです。

まめもち

私はヒアリングとライティングをする時、クライアントさんへのプレゼントを作る気持ちで、文字やストーリーを書いています

利用者の方が「サービスを買う」のではなく「人を信じる」状態を作るためのパートです。

仕掛け⑦ お問い合わせ:心理的フリクションを最大限下げる

CTA(行動喚起)は、ページによって複数用意しました。

  • 無料相談してみる(スケジュール予約:JICOO連携)
  • メールで問い合わせる
  • X/YouTube/Instagram(SNSへの回遊&フォロー▶︎日常に入り込むザイオンス効果)

意図

初回限定で60分無料相談」「無理な営業は一切いたしません」の2行で、心理的ハードルを徹底的に下げています。

特に2つ目の「無理な営業は一切しません」は、無料FP相談に対する世間の警戒心(=保険を売り込まれる)を先回りで解消する一文です。(これがあるとないとで、申込率が大きく変わります。)

スマホ下部の追従ボタンは、メールアイコンではなくスケジュールアイコンに変更しました。ユーザーが想起する次の行動を「相談予約」に直結させる狙いです。

装置⑧ 下層LP(FPサービス詳細):4ステップ可視化+FAQで購入前の不安を消す

下層ページのサービスページにはLPの構造を入れ込んで、以下のポイントを仕込みました。

STEP表記

  1. 初回ヒアリング(無料)
  2. サービスのご購入
  3. コンサルティング開始
  4. キャッシュフロー表作成
  5. 資産運用シミュレーション作成

これは「プロセスの透明化」です。

私自身がお客様の立場でも、何が起きるか分からないサービスは怖いので、ステップバイステップで可視化することで、「申し込んだあとに何が起きるか想像できる」状態を作ります。

FAQ4問

  • どのくらいの資産から相談できますか?
    (→「ゼロやマイナスからでもOK」と書くことで、一旦は対象を広げる意図)
  • オンラインでも対応可能ですか?(よく聞かれる質問に先回りして回答)
  • 他のFPとの違いは何ですか?(ここでもう一度USP=完全独立・中立を出す
  • サービス利用後のサポートはありますか?(顧問サービスへの自然な誘導

FAQは「疑問への回答」に見せかけて、最後の購入動機を補完するセールスコピーとしても、機能させています。

4. 全体を貫く設計思想:「独立中立」を「全ページで」叫ぶ

このサイトで一番こだわったのは、核となるメッセージの一貫性です。

  • ファーストビュー:100%あなたのため
  • 強み Point 01:紹介報酬等は一切得ず
  • メッセージ:完全独立・中立
  • FAQ:「無料」FPの構造を説明し、再度USPを強調
  • (ブログ:「無料FPは怪しい?信頼できるFPの見分け方」というコンテンツSEOまで連動)

USP(独自の強み=選ばれる理由)は、1箇所で1回だけ伝えるではなく、ユーザーがどこから入っても「この方はどこでも一貫して伝えているな」と認識してもらえる頻度で伝えるのが大事です。

これは私が常々意識しているWeb集客上の原則で、今回も徹底しました。

ホームページは、「綺麗に作る」ものではなく「成約率を上げるWeb戦略の一貫」

長くなりましたが、最後に一番伝えたいことを…!

まめもち

ホームページは芸術作品ではなく、Web戦略のハブだと、私は思っています。

「綺麗ですね」と言われて満足するホームページは、世界観を作り出せる満足感は得られますが、”Web集客”や”事業拡大”という目線では、いかがでしょうか。

お問い合わせが来る、申し込みにつながる確率を上げるなど。

しっかりとWeb上の導線や、今のご自身のWeb集客に足りていない点を補える、ホームページになっていらっしゃいますか?

私は自分の事業が大好きで、大事です。だからこそクライアントさんの”数値結果”にもこだわりを持って、制作しています。

(もちろんその後ホームページへ送客がないと、最大化されないのでお客様と二人三脚で”ホームページを育てていく”必要があるので、お客様のご協力が必須なのですが…!)

そのために必要なのは、

  1. 誰の・何の課題を解くのかの徹底定義
  2. その人を動かすためにコピー・配置・価格・CTAをすべて連動させる
  3. 納品後も仮説検証で改善し続ける

この3つのサイクルです。

対面営業であれば信頼担保ができれば良いですが、Web集客を行う場合、ホームページはあくまでDRM(事業の資産となる顧客リスト取得)の一部でもあることも。

そしてWeb集客全体(SNS/YouTube/メルマガ/LINE/LP)から逆算してホームページを制作しないと、せっかくご興味を持ってくださった方が、お申し込みをしたいタイミングまで接点を繋げません。

(簡単に書けば、見込み客の取りこぼしにつながります。

当社のホームページ制作は決して安価ではありませんが、7年間かけて学んできたWebマーケティング・Web集客・セールスライティング・エモーショナルライティング…など。

私が学んできた全てをその都度出し切るので、クライアントさんの集客・ビジネスへの貢献度を考えると、決して高くないと思っています。

さて、今日書いた記事のうちあなたはどこまで意識して、ご自身の発信や文章や訴求を考えられていますか?

「自分のホームページを作りたい」「集客導線を整理したい」という方は、初回無料相談を受け付けています。

まめもち

ご自身の事業を拡大するためにも、気になる方はぜひ、お気軽にご相談ください!

M.designの「成約率の高いWEB制作」とは

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M.designのWeb制作では、心を動かすライティング×Web制作(ホームページ/LP制作)で、成約率・集客力を最大化します。

ホームページ制作で何より大事な「競合他社から差別化する文章」と「お客様からのお問い合わせを増やす」構成。加えてGoogle検索経由の集客やSNSとの掛け合わせ。

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こんな方におすすめ

  • 集客はある程度軌道に乗ってきたけど、今のSNSだけの状態から、もっと信頼される存在になりたい
  • せっかく実績があるのに、なかなか企業案件につながらない
  • 「本当は、こんな価値を届けたいのに…」という想いを、うまく言葉にできない
  • 競合他社と比べた自分のアピールポイントや、商品やサービスの適切な見せ方がわからない
  • SNSでの発信は頑張っているのに、なかなか成約に結びつかない
  • 発信に時間を取られすぎて、本業に集中できない
  • 自分の強みを明確にして、ブレない発進軸を作りたい
  • これまでの実績を活かして、新たなお客様との出会いもさらに増やしたい
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