この記事では「Webデザイナーが増えすぎって本当?」なのか、未経験からWebデザイナーに転職して1年になる30代ママのリアルな本音をお伝えします。
結論、Webデザイナーはかなり飽和しています。
テレワークや在宅ワークがブームになり、「在宅で働いてみたい…!」方が増えた結果、ちょっとデザインツールを触れる人も、仕事が欲しい方もたくさんいます。
でも現実は「複合スキルを持って、お客様の問題解決をできるWebデザイナー」が重宝されて、仕事も取れます。
この記事では単に「Webデザイナーはまだまだ大丈夫だよ!」と安易に伝えるのではなく、有効求人倍率・業界全体の動向・そして未経験転職した実体験。
嬉しいことも、大変なことも、悔しいことも経験したからこそ語れる本音を、包み隠さずお伝えしていきます。
Webデザイン業界の未来が気になる方は、ぜひ最後まで見てみてください!
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Webデザイナーが増えすぎた現状
Webデザイナーの需要が高まる一方で、ここ数年でWebデザイナーの数が急激に増えています。
「誰でもなれる」と言われるほど参入障壁が低くなった結果、市場は飽和状態に近づいているのが現状です。
スクール運営している会社は「でもまだまだ大丈夫だよ!」とあらゆるデータで見せてくるけど…実際はどうなんだろう?
現役WEBデザイナーかつ、15名以上の生徒さんへ教えてきた経験から、厳しい目線で説明していきます。
Webデザイナーの急増の背景と、競争激化の真実
結論、Webデザイナーは急増して飽和しているのは事実です。
Webデザイナーが増えた背景には、いくつかの要因があります。まず、オンラインでの学習環境が整ってきたこと。
大手のWebデザインスクールだけでも40社以上が登場し、私のように個人で指導している講座なども含めたら……全てのスクールを数えきれませんが、何百社にもなりそうです。
ともあれ星の数ほどあるスクールのおかげで、主婦やママでも気軽に学べるようになりました。
私もそうだったけど、最近はスクールが乱立しすぎて、もはやどこがいいのか分からなくなってきたよね……調べるほど沼。
さらに、ノーコードツールの登場により、プログラミングスキルがなくてもWebサイトが作れるようになったことも、Webデザイナーの増加に拍車をかけています。
また、在宅ワークの需要が高まったことも大きな要因です。
「好きな場所で、好きな時に働ける」という魅力的なキャッチフレーズに惹かれて、多くの人がWebデザイナーを目指すようになりました。
過剰供給による市場の影響
Webデザイナーの急増は、市場にさまざまな影響を与えています。1つ目は、単価の下落です。
フリーランス向けエージェント「レバテッククリエイター」や、Web制作に精通した「WEB幹事」では、下記のように相場が記載されています。
- バナーの相場:3,000円〜
- トップページデザイン:20,000円〜
- 小規模サイト:300,000円〜
※上記は制作会社に依頼した金額のため、フリーランスは上記より安価な傾向
でも実際は、Instagramでもココナラでもクラウドソーシングでも……どこでも仕事が欲しい駆け出しフリーランスがたくさん居るので、価格崩壊が始まっています。
ココナラのバナー最低額はなんと1,500円…!
そのため駆け出しフリーランスの時期や未経験の仕事に参入する際は、相場よりも遥かに安い金額で実績と経験を積み、少しずつ単価アップしていくのが現状です。
2つ目は、仕事の獲得が難しくなっていることです。特に、実績のない未経験者にとっては、最初の案件を取ることがどんどん困難になっています。
スクールに通っても、卒業後に仕事が取れないと時間とお金の無駄になりますよね…!
私のマンツーマン講座受講生さんからも
「Webデザインスクール卒業後どうしたら良いか分からない」
「自分に回ってくるのは、みんながやりたがらない短納期で、低単価の仕事ばかり。ずっと下請けのお仕事ばかりで、どのように自分で仕事を獲れば良いか分からない」
というお声をよく聞きます。
3つ目は、クオリティ競争の激化です。
単に「Webデザインができる」だけでは差別化が難しくなり、より高度なスキルや独自の強みが求められるようになってきています。
このような状況下でWebデザイナーとして成功するためには、単にスキルを身につけるだけでなく、市場のニーズをよく理解した上で、自分の強みを明確にしていくことが重要になってきています。
スクール選びも「ただ安いから」という理由だけでなく、実績作りや就職支援など、卒業後のサポートも含めて検討する必要があります。
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増えすぎたWebデザイナー市場で生き残るための戦略
Webデザイナーが増えすぎた現在、単に「Webデザインができる」だけでは仕事を獲得するのが難しくなっています。
ここでは、競争の激しい市場でどうやって生き残っていくのか、具体的な戦略をご紹介します。
スキルの差別化が重要な理由
みんな同じスキルじゃ選ばれないよね。どうやって差をつければいいの?
スキルの差別化が重要な理由は、クライアントに「あなたにお願いしたい!」と思ってもらうためです。
Webデザインに必要なスキルは多岐にわたります。
- Photoshop
- Illustrator
- HTML
- CSS
- JavaScriptやjQuery
- Canva
- FigmaやXd
など、基本的なスキルは多くのデザイナーが持っています。
そこで重要になってくるのが、他のデザイナーにはない独自のスキルや強みを持つことです。たとえば
- UI/UXデザインの専門知識(ユーザー目線で使いやすいデザインを提供)
- SEOに強いデザイン技術(Googleからの集客)
- アニメーションや双方向でコミュニケーションが取れるデザイン構築のスキル
- データ分析に基づいたWebマーケティング能力
- トータルブランディングで世界観統一&売り上げ増加
いろんな切り口がありますが、要はデザインだけではなく【お客様の課題やお悩みを解決する力があること】。
このスキルを磨くことで、クライアントにとってかけがえのない存在になることができます。
ニッチな市場に特化する方法
ニッチな専門分野(市場)に特化することは、Webデザイナーに限らず、競争が激しい市場(特にInstagramなど流行りのSNS)で生き残るための有効な戦略です。
SNS運用やSEO集客でも同じことが言えますが、大事なのは【あなたが何屋さんなのか明確にする】ことです。
専門分野に特化するためには、まず自分の興味や強みを分析しましょう!
Webデザインには様々な分野があります。
デザインの種類一例
- バナーデザイン
- HP/LPデザイン
- ECサイトデザイン
- モバイルアプリデザイン
- UI/UXデザイン
- セールスデザイン
もちろん全て対応できる方が汎用性のあるWebデザイナーにはなるのですが、進む方向性が決まっていない段階では自分が最も興味を持ち、かつ得意とする分野を選ぶと学習が楽しくなりスムーズに進みます。
もしくは一番ハードルが低いバナーデザインからですね!
ちなみに私は駆け出し期に「LPデザインが稼げるらしい!」と聞いて教材を買って勉強していました。
でも結局1つの教材だけでは技術力が飛躍的に上がらないし、当時はLPに特化したスクールもなく……。
悩んでいた時に思い切って、【マーケティングが学べるWebデザインスクール】に入りました。
そこで師匠となる先生と出会い、「私の強みはセールスライティングができて、Webマーケティング力があること」と教わり、デザインのクオリティも先生方のお力を借りながら高めていき……。
やっぱり一人で我流でやるより、先ゆく諸先輩方にアドバイスいただく方が圧倒的に成長速度が速いです!
Webデザイナーとしてこれからも生き残りたいなら、自己投資は必須です。
クライアントとの信頼関係を築くコツ
Webデザイン市場で長期的に成功するためには、クライアントとの信頼関係を築くことが不可欠です!
私が普段から心がけているコツを、5つ紹介します。
- コミュニケーションを大切にする
- 期限を守る
- クオリティにこだわる
- アフターフォローを忘れない
- 提案力を磨く
それぞれ詳しく説明していきますね。
コミュニケーションを大切にする
コミュニケーションを大切にして、お客様に貢献する。
この手法はWebデザイン業界に限ったことではなく、顧客満足度指標が大事な企業では必ず実践しています。
ここで大事なのが【クライアントの期待値を把握する】こと。
進捗報告は密に欲しいのか、進展があるまで不要なのか。そして連絡頻度を約束したならば必ず守る。
そこまで把握できて初めて【コミュニケーションを大切にできている】と言えます。
期限を守る
2つ目のポイントは【期限を守る】ことです。
当たり前なことなのに、できてない人が多すぎます……。
私はWebディレクターとしてWebデザイナーさんに発注することもあります。
少し厳しいお話をすると納期を守れない人も、「できる」と仕事を引き受けて「できない」人もかなり多いです。
クオリティにこだわる
Webデザイナーと名乗る以上、ダサいデザインにお金を払ってくれる方はいません。
最低限、クライアントさんが望むクオリティを満たす必要があります。
そのためには実案件を通じて、講師にフィードバックをもらいながら成長していくのが一番です。
たとえ低予算の案件でも、常に最高のクオリティを提供することを心がけます。
今の自分にできる120%を目指して、常に成長していくしかないです…!
提案力を磨く
クライアントのビジネス目標を理解し、それを達成するための提案ができると、お客様の信頼度も満足度も上がります!
例えばHP制作を例に見てみましょう。クライアントによってHPを作成する目的は異なります。
HPを作成して
- ビジネス拡大したいのか
- 自分の作りたいイメージを体現できれば満足なのか
- 今後の展望にマッチするメディア型のHPが欲しいのか
これらのコツを実践することで、クライアントとの長期的な信頼関係を築くことができ、リピートオーダーや紹介案件につながる可能性が高まります。
実際に私は、モニター案件を除けば全件リピートしてもらっています!
あとは初めての仕事でも積極的に受けていくことですね!
Webデザイナーが増えすぎたからこそ、きめ細かにクライアントのニーズに寄り添い、意向を汲み取り、心地よいコミュニケーションができる人が重宝されます。
他のWebデザイナーと差をつけるためのスキルアップ方法
Webデザイン市場が飽和している今、私が特に気を付けているのは【スキルの見える化】です。
なぜなら、いくらスキルがあってもそれを適切に、かつ魅力的にクライアントに見せられなければ、選んでいただけないから。
ここからは、現場で本当に役立つスキルアップ方法をお伝えします。
トレンドに遅れないための学習方法
特に移り変わりが速いWeb業界。トレンドに乗り遅れないための、継続的な学習は必須です。
クライアントが知らない情報をテンポよく教えてくれるWebデザイナーは、頼りになるし信用もできます。
とはいえ勉強することはたくさんで大変だし、トレンドって移り変わりが早すぎて、追いつけない…!
私も最初はそう思っていました……!でも実際に習慣化すると、意外とシンプルな方法で最新情報をキャッチアップできます。
SNSを活用した情報収集
私が日々チェックしているのは、InstagramとXのデザイン系インフルエンサーのアカウントです。
あとはAIを積極的に使っている方々!
最新情報を常に出してくださる方をフォローしておくと、自分で1から情報を集めずとも自然と情報が集まるのでおすすめです。
オンラインコミュニティでの学び
私は諸先輩方の「経験」や「知識」を教えてもらうために、投資することにはお金も時間も惜しみません。
でも情報を買って安心するのは、お勧めできません。自己成長に繋がらないからよくないです!
【1回に投資するのは1つのコミュニティだけ】と決めて、どれだけコストパフォーマンスが悪い生徒になろうが、「元を取った」と胸を張って言えるくらい、とにかくコミュニティを使い倒します。
今であればAI活用がWeb業界でトレンドですよね!自分で1から情報を集める時間はない。プロンプトを組める知識もない。
そんな私が2024年7月の1ヶ月間、仕事をセーブして
- Instagramの投稿作成を一括作成
- リール台本の競合分析〜自社ターゲットへ変更する、プロンプトを組める
ようになりました。
8:2の法則って聞いたことありますか?
重要度も緊急度も高い仕事を一番最初に着手すべきですが、2割程度の時間は未来への種まき(緊急度は低いけど重要度は高いもの)に投資していくと、フリーランスとして成長できます。
実践的な経験を積むためのポートフォリオ作成
作品も経験もない中、ポートフォリオって何を載せればいいの?
実際にマンツーマン講座で生徒さんからよく聞かれる質問です。
結論から言うと、まずは架空案件から始めるのがおすすめ。
私自身、友人から初めての実案件を経験させてもらう前は、架空案件でオリジナルバナー制作をしていました。
私が実践したポートフォリオ作成とのステップ
- 最初の4ヶ月:友人のLPを無償で制作
- 実際のクライアントとのやり取りを経験
- 要望をヒアリングする力が身についた
- 5-7ヶ月目:口コミでご紹介が入る
- コーダーさんと連携して、トップページ作成を行う
- ディレクションも経験
- 8ヶ月目以降:ご紹介が繋がったり、SNSからも仕事入る
- お客様に【数字で貢献できる】経験ができた
- 一方で忙しすぎて、一人で制作できる限界を知る
Webデザイナーが増えすぎた今、成功するための具体策
ここまでお読みいただいて、「やることが多すぎて大変…!」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
でも安心してください。私も最初から全部完璧にできていたわけではありません。
むしろ、失敗の連続でした。今だからこそ言えますが……
- リビジョン数が多くなりすぎて、せっかく作ったLPが白紙になる
- LPコーディングまで気合いで勉強したけど、自分に向いてなくて学習が辛すぎた
- サーバー周り系の知識が足りず、クライアントさんの要望に応えきれなかった
こんな苦い経験もしました。だからこそ、
成功への5つのステップ
これまでの経験を踏まえて、Webデザイナーとして成功するための具体的なステップをご紹介します。
1. 独自性を確立する
「Webデザインができます」だけでは、もう誰も振り向いてくれません。
もっと正確に言えば価格競争に巻き込まれ、低単価から抜け出せなくなります。
私の場合は【Webマーケティングの知識を活かした、成約率の高いWeb制作】を強みにしています。
その結果、「ホームページを作るだけでなく、集客導線まで考えてくれる」「HP制作費用の元を取れる、良い投資だった」と、クライアントさんから高評価をいただけるようになりました。
2. 学習を習慣化する
厳しい言葉ですが、「時間がない」は言い訳でしかありません。
2児のママかつ時短勤務で正社員だった私でも、毎日2-3時間は捻出していました。
- 夫にも家事を手伝ってもらう
- 時短家電をフル活用する
- 家事の妥協点を見つける
時間を確保するために、できることはたくさんあります。
フリーランスとして生き残るためには、「絶対に目標達成する!」と強い心を持って、学習を習慣化して時間を確保することは必須です。
3. 実践の場を増やす
スクールで学んだことは、すぐに実践することが大切です。
公式LINEの無料相談でお話を聞いていると【スクールの課題をこなす=安心&楽しい】という方がすごく多いです。
スクールの案件はあくまでも練習であり、オリジナルを作り出す産みの苦しみも、どんなデザインが良いのかリサーチする大変さもありません。
だからこそ私の生徒さんには、【最初は無償でも良いから、とにかく実案件をこなすこと】を推奨しています。
架空案件ではなく実案件を通して学び、実績を積み重ねていくことで、自信もスキルも着実に身についていきます。
4. コミュニティを活用する
本当にフリーランスとして大成したいなら、投資は必須です。
私は最初1ヶ月で卒業できるスクールに入りました。
Famm Webデザイナー講座は怪しい?受講生のリアルな口コミ。
卒業後は卒業制作として自分でLPを作っていましたが…やはりコミュニティやスクールに入っている時と比べると、安心感も成長スピードも圧倒的に低かったです。
これがスクールや講座、オンラインコミュニティの良さです。
その他にもWebデザインの学びに投資する利点としては
- 困ったときにすぐに質問できる
- 最新トレンドをリアルタイムでキャッチできる
- モチベーション維持につながる
- 仕事の紹介も期待できる
というメリットもあります。
5. ポートフォリオを育てる
ついついクライアントワークを優先して、後回しにしがちな【自分のポートフォリオ作成】。
ポートフォリオは、あなたの大事な【営業ツール】です。最低でも、クオリティが担保された5作品以上は掲載したいです。
私も最初効果的なポートフォリオ作成方法が分かりませんでしたが、今では下記の4点を見せるよう心がけています。
- Before/Afterを明確に
- 数値での成果を示す
- クライアントの声を掲載
- 制作の意図を説明
これらを網羅することによって、【単にWebデザインを作る人】ではなく【経営者に貢献できるWebデザイナー】として見てもらえます。
私も未経験からここまで来られたのは、一歩一歩着実に進んできたから!
焦らず、でも確実に。いくら【Webデザイナーが飽和してる】と言われても、それは他の職種も同じ話です。
結局はあなたのやる気次第。がんばりすぎず、でも諦めず、あなたのペースでWebデザイナーとしての道を歩んでいって欲しいです。
そんな気持ちで一緒に成長していけたら嬉しいです!
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- 月間PV数が600→2,500と4倍超
- SEO経由の問い合わせ数が18倍超
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